活動レポート

第5回 道東大家塾 2016/04/17(日)

JーレC認定勉強会

第1部「実家から始めたシェアハウスを約10年経営してわかった事」
講師:山口 浩明さん(東京都)
第2部「保険屋大家が考える 大家さんの為の火災保険」
講師:大川 篤志さん(北海道恵庭市)

左より、大川篤志講師、山口浩明講師、阿部勝利主宰

 

第1部 実家から始めたシェアハウスを約10年経営してわかった事







築50年の家があり、リフォームしたくない、改修したくない。
「誰でも良いので借りてくれないか?」からスタートした、山口さんのシェアハウス事業。


最初のスタートは山手線内側で借地の物件。相場の半分2,200万円で購入し、利回りで20%、現在も17〜18%を確保してるそうです。2008年リーマンショックで半分くらい出てしまったり、2009年のシェアハウスブームではどんどんと入居者の質が下がってきたり、本当に色々あったそうです。


皆さんに知ってほしいことは、山口さんは、実家や、安い物件を、あまりお金をかけないでシェアハウスに転用したという事です。中には680万円という、本当に東京の物件なの?という価格の物件も購入しています。


シェアハウスを自主管理するノウハウには、賃貸住宅を上手く運営するヒントが山盛りです。
物件高騰の中、もしかしたら、道内で数の少ないシェアハウスには、まだまだチャンスがあるのかもしれません。

山晴荘(シェアハウス)2007/04 OPEN
https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/316/
桜実荘(シェアハウス)2009/07 OPEN
https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/317/
ちとせ荘(シェアハウス)2012/04 OPEN
http://chitose-so.jimdo.com/
https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/2182/
コープラリブハウス(シェアハウス)2014/04 OPEN
https://tokyosharehouse.com/jpn/house/detail/1535/
YZR(RC4F建メゾネット)
http://11heya.sup-port.net/

 

 

第2部 保険大家が考える 大家さんの為の火災保険







現役の大家でもあり、火災保険専門の保険代理店を経営する損保の専門家 大川篤志さんが大家さんの為に本当に必要な火災保険についてお話します。


大家業は事業ですので様々なリスクが存在します。火災、水災、雪災、水ぬれ、盗難、入居者さんの死亡事故、アパートからの落雪により人にケガを負わせてしまった・・・・などなど 様々なリスクがあります。


皆様はそのリスクにどのように備えていますか?


実は、すべて火災保険で補償されるんです。


皆様が入っている火災保険、本当に必要な補償内容になっていますか?


一度、火災保険について考えて、大家業を行う上で必要な火災保険に加入する事でリスクに備えましょう。更に、保険の知識を身に着ける事で、もしかすると、保険料が安くなるなんて事があったり、こんな事でも保険金がもらえるの? 損害額よりもらえる保険金が多い!なんて事もあるんです。


また、最近話題の「民泊」に関する火災保険や年々増加している孤独死に対する保険等についてもお話させて頂きます。


不動産は2つとして同じものが存在しないように、その不動産に最適な火災保険もそれぞれ違ってきます。


現在、ご加入されている火災保険証券の写しをご持参頂ければ、無料コンサルティングも致します。

参加者の声

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェアハウスの実態が聞けてとても勉強になった。これからの運営に活かしたい。高齢者・単身者のリスクもよくわかった。


●あなたの賃貸経営にいかせるとしたら?
ニーズを発掘してシェアハウスにチャレンジしてみたい。高齢者・単身者のリスク対策をしなくてはイケナイ。


●その他
中央寄りの情報が得られて田舎大家のシゲキになります。主催者さま、講師の方々に感謝します!


芽室町 A.Kさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェアハウスは面白いと感じました。


●その他
コストもかかると思いますが、出来れば配布資料は、カラー2P/1枚で作っていただけるとありがたいです。


釧路市 石垣 力さん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェハウスのイメージが変わりました。北海道(帯広)では、駐車場などのいろんな問題があると思いますが、自分なりに模索していきたいと思います。


●あなたの賃貸経営にいかせるとしたら?
ボロアパートをシェアハウスに変えていくことが可能か検討してみたい。


帯広市 Y.Kさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェアハウスの水道光熱費の実費徴収について。


●その他
シェアハウスも興味があります。不動産の活用の方法をいろんな面で話を聞くのも楽しかったです。


帯広市 A.Mさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェアハウス管理の具体的なお話、ハザードマップの活用。


●あなたの賃貸経営にいかせるとしたら?
保険の見直し、ハザードマップの確認。


帯広市 Y.Hさん

●あなたの賃貸経営にいかせるとしたら?
少額短期保険を検討してみたいと思います。


●その他
毎回、実践された先生方の講義が勉強になり、今後も期待しております。


釧路市 H.Tさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
少子化の時代にコミュニティを作ろうとするニーズがある。コミュニティの中にルールを作る。
・外国人が利用するニーズがある
・ハザードマップの活用
・独居世帯の増加、入居者が加入する孤独死予防保険


●あなたの賃貸経営にいかせるとしたら?
実家が木造なので、シェアハウスのアイデアはいいかもしれない。


帯広市 M.Aさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
入居者に孤独死の可能性のある入居者がいるので保険の話が気になった。


帯広市 M.Iさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェアハウスについては、こちらの地域ではまだまだ馴染みがなく、メディア等での知識程度しかありませんでしたが、お話を聞いて知識が深まったのと、シェアハウスではない通常のアパートマンションの賃貸にも活かせる部分がありました。保険については、ハザードマップを確認したり、人口、孤独死等、私自身現状を把握していない部分が多くありましたので、自分でも調べて活かしていこうと感じました。


●その他
初めて参加させていただきましたが、不動産関係の仕事をしている私も知らない部分や気付いたことがたくさんありました。今後に活かして実行していこうと思います。ありがとうございました。


帯広市 T.Iさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
自主管理、保険を把握するのは大事。


●あなたの賃貸経営に活かせるとしたら?
人任せにしない!

帯広市 Y.Nさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
ハザードマップ上では、自分が思っていたよりも、この帯広が水災や地震のリスクが高いことを知りました。今回の内容を今後の参考にしていきたいです。


●あなたの賃貸経営に活かせるとしたら?
今回の話を参考に、保険の見直しをしてみようと思います。

帯広市 N.Uさん

●今回のお話で特に印象に残った項目は何でしたか?
シェアハウス運営については考えたこともありませんでしたが、競争相手が少ない特色を活かせるなど、面白いと感じました。ただ地元ではその需要が少ない気がしました。火災保険についても便利な特約など役立つ情報が得られました。

帯広市 K.Mさん

第1部 講師:山口浩明さん

山口浩明さん東京都豊島区生まれ 54歳 2000年から賃貸経営に関わり始める。それまでは不動産とは全く無関係の業界にいた。
きっかけは生家を建替えたいという実父の願いから。
新築計画を立てるも、複雑な権利関係の調整が着かず延期、専門家に相談しながら再起を図るうちに事業承継や相続の根本的な問題点に気づき、自ら学ぶ事を決意した。
浦田健氏のアパマンコンサルタント養成講座を経てコンサルタントとしてデビュー。その結果抱えていた複雑な権利関係を自分の力で調整し、解決し建替えに成功。その後、シェアハウス4件、28室を立上げ、自身で管理を行う仕組みを確立した。


シェアハウスの黎明期から、今に至るまで様々な工夫とアイデアで、自主管理シェアハウスを運営するノウハウは、多くのオーナーに気づきを与えると非常に好評です。
所有はこれ以外にも、一般賃貸住宅RC2棟、各5戸、計10戸。所有は全て東京山手線内側エリアに有る。
アイデアと工夫で稼働率95%以上をキープしている。






               日本不動産コミュニティー東京第3支部 支部長

第2部 講師:大川篤志さん

大川篤志さん1973年 北海道恵庭市に生まれる。
札幌の大学を卒業後、電機メーカーに就職し上京。
防衛事業や原子力事業の経営企画を中心に投資管理、設備管理、生産管理、営業など様々な職務に従事。

経営企画マン時代に培ったリスク管理手法や保険設計、活用の知識が現在の大家業、保険業の礎となる。

40歳で退職。北海道に帰郷し恵庭市を中心にマンション、ロードサイド店舗等の賃貸経営を行う現役の大家でもあり、火災保険専門店として火災保険に特化した保険代理店を経営。

また、J-REC公認 不動産コンサルタントとして、不動産実務検定の講師も務めている。



               日本不動産コミュニティー北海道支部

日時:平成28年4月17日(日)  受付13:30〜 セミナー14:00〜
※開始時間直前は大変混雑が予想されます。お時間に余裕を持ってご来場ください。

会場:帯広商工会議所 6F 大会議室 (帯広市西3条南9丁目1 帯広経済センタービル
※車でお越しの際は、隣の市営駐車場をご利用ください(30分100円)

参加費用:J-REC会員、(株)e-style契約者様・取引先様 2,000円
     不動産実務検定受講生 3,000円
     一般 3,500円
懇親会参加費用:4,000円(近隣の居酒屋で予定しています)


◻︎当日のスケジュール
13:30 受付開始
14:00 セミナースタート
17:30 セミナー終了
18:00 懇親会

 

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第11回 道東大家塾
「失敗しない区分マンションの選び方」
「民法改正に伴う契約書作成の注意点」

2020.07.19 とかちプラザ

道東では「区分マンションの購入」というものに馴染みが薄いのですが、横山顕吾さんのお話は「何故、区分マンションなのか?」というものを分かりやすくお話して頂きました。
今後は区分マンションも投資の検討対象にしたい、という声も寄せられ、反響の大きい講座となりました。

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第10回 道東大家塾「ホームステージングで空室改善!」「明日から実践出来るひと工夫で満室にする為の掟」

2019.05.12~13 北見市民会館・とかちプラザ

道央、道東を中心にホームステージングを専門に取り扱う合同会社ロックアップの工藤正和さんと、札幌市で多数の賃貸物件を管理している満室プロジェクト株式会社の上田正人さんをお迎えし、それぞれの視点から「空室対策」について語って頂きました。

繁忙期を過ぎると、もう打つ手がなく、次の繁忙期を待つだけなのか?
必ずしもそうではないのであれば、どのような対策があるのか?
お二人のお話には、満室経営のヒントが沢山詰まっていました。

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第8回 道東大家塾「首都圏の不動産市場、東京近辺の賃貸管理、アパマン経営の【軸(スタンス)】など」

2017.09.17 帯広商工会議所

東京の三鷹で大家塾を古くから開催されている大川克彦さんにお越しいただき、大きく分けて3つのテーマでお話しいただきました。『首都圏の不動産市場』 『東京近辺の賃貸管理』 『アパマン経営の【 軸(スタンス)】 』についてです。

 特に皆さんに重要なお話は最近の物件高騰に伴う、首都圏東京の不動産状況です。札幌の不動産価格は首都圏の高騰の影響から大きく値を上げていますし、主な購入者も首都圏の方が目立ちます。
道東大家塾に参加している方にとっても、不動産売却、購入に対して、大きく関係することだと思います。その中で現在までの物件状況別解説などと行った市場予測もお話していただきました。

第7回 道東大家塾「金融機関担当者が語る不動産融資・審査のポイント」「SUUMOで勝ち抜くポイント」

2017.07.29 帯広商工会議所

第1部は不動産のファイナンス部分について、十勝信用組合審査部の清水様にお越し頂きまして、審査のポイント、最近の動向などをお話頂きました。
第2部は、東京から(株)リクルートの小泉様にお越し頂き「賃貸マーケットにおける探し方の最新トレンドとSUUMOで勝ち抜く為のポイント」というテーマで、帯広市での検索データを基に、ここでしか伺えないお話をたっぷりとお話頂きました。

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第6回 道東大家塾「第2回カモネギ脱出ゲーム会」「楽しみながら行う空室対策実践例」

2016.07.09 とかちプラザ

第1部のカモネギ脱出ゲームは、不動産実務検定(大家検定)の公認ゲームともなっております。
このゲームを通じて、初心者の方は不動産投資の疑似体験ができますし、すでに投資している方はスキルの向上、戦略の再確認になります。また、第2部では、「楽しみながら行なう空室対策実践例」をテーマに、神奈川在住の大谷ちひろ様にご来帯いただき、入居付けにとても不利な物件を、できるだけコストをかけずに上手に満室物件に変化させてしまうところなどをご講話いただきました。

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第5回 道東大家塾「実家から始めたシェアハウスを約10年経営してわかった事」「保険屋大家が考える 大家さんの為の火災保険」

2016.04.17 帯広商工会議所

シェアハウスを自主管理するノウハウには、賃貸住宅を上手く運営するヒントが山盛りです。
物件高騰の中、もしかしたら、道内で数の少ないシェアハウスには、まだまだチャンスがあるのかもしれません。
第2部では、現役の大家でもあり、火災保険専門の保険代理店を経営する損保の専門家 大川篤志さんが大家さんの為に本当に必要な火災保険についてお話します。

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第4回 道東大家塾「『不動産投資』ではなく『不動産経営』を!」

2016.02.28 とかちプラザ

一棟時点で独立起業し、融資を使って区分54戸を大人買い(1棟55戸)したのが星島さんの不動産事業の始まりでした。
現在星島さんは岡山を中心に大阪や九州に合わせて12棟300室以上を所有している、まさにメガ大家です。
もともと企業コンサルティングの仕事をしていた星島さん。
ビジネスセンスを活かして、物件所在地に「経営チーム」を立ちあげ、そして運営していく手法は、非常に有名です。

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第3回 道東大家塾「空室対策はお金よりアイデアです」

2015.11.08 とかちプラザ

傍島啓介さんは、私と同じく日本不動産コミュニティーの不動産実務検定の講師です。
実は凄腕の退去立会いで有名です。
その数、なんと6,000件。
毎日1件の立会を行ったとしても16年もかかる件数なのです。
元々ハウスクリーニングの営業にと始めた賃貸住宅の退去立会いは、
わかりやすく揉めないと定評がありました。
そんな傍島さんに、自身の経験を活かした空室対策のノウハウを語っていただきました。

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第2回 道東大家塾「J-REC公認 カモネギ脱出ゲーム」

2015.10.04 とかちプラザ

加藤茂助さんこと加藤隆さんの出版記念講演会とカリスマ投資家養成ゲーム(通称カモネギ脱出ゲーム)体験会を開催しました。
カモネギ脱出ゲームは、初心者向けで楽しみながら不動産の深い知識や経験を得ることができるゲームです。
初心者の方が不動産投資を疑似体験でき、すでに投資している方でもスキルの向上や戦略の再確認になりました。

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「久保力也氏 記念講演 デキる大家が日本を笑顔に、元気にする!」

2015.03.21 とかちプラザ

不動産業として大家としてだけでなく人としてどう考え行動するべきなのか?
どうすれば多種多様な人を巻き込み同じビジョンに向かってすすんでいけるのか?
なかなか踏み出せない、その一歩を踏み出すにはどうしたらいいのか?
大家としてどのように社会に関わっていくことが自身の未来に効くのか?
大家が変われば、日本が変わる。
そう確信し行動している久保力也さんが、彼の行動の原理原則を赤裸々に語りました。

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